けいのブログ

自分のTwitterで呟いた事&日常生活&治療、趣味で考えている事をまとめる。自分が見る専用のメモ帳、日記みたいな使い方 基本ひきこもり

吹奏楽部?に対する思い出 動機付け、モチベーション

 

高校生の時、吹奏楽部がマラソンしてて「何やっとるんけ?」と不思議に思った記憶がある。今なら理由わかるけど。

吹奏楽部にはあんまり良いイメージが無いw 見る分には構わんが…

自分が実際現実に見てきた教師&指導者が人格的に破綻?してる人ばかりだから(まともな人いたっけ?)

僕はそんなに数多くの人に会って無いから、まともな人もいるとは思います…多分…

 

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私は批評、演劇、クラシック、ジャズの教育に対して良い印象を持ってないです。

文系でおっとりしているかと思いきや、思いっきり体育会系だったりする…

体育会系はもう嫌だw…orz。暴力はいくない!(嫌な事思い出した…)

 

放課後の吹奏楽部員の個人練習で僕がムーンウォークして笑わかせたw、のは覚えてる。

あの時携帯やスマホとかあったら連絡先交換して仲良しになってたかもしれないなぁ…

 

音楽の先生って何であんなヒステリーなん?僕の学校だけなのかな?

 

 

僕は褒めても叱られても伸びるタイプではない。

あこがれで勝手に先生を作って愚直に人の背中を追って伸びるタイプだと自己分析してみる。私淑ですな…

だから教育者&指導者じゃなくて、教育関係無い現場のプレイヤーの背中を見て自分で勝手に頑張るタイプ。自力本願?いや他力か?どっちだ?

教えられるのは苦手。テンパるから。(何か書いてて傲慢な気がしてきた…)

あー!わかった!何となく惰性で習うのが嫌なのか?僕は。

過去に、ちゃんと指導してほしい時は自分で先生の事調べてお金払って知りたい事も明確にして、ってやってた…

教育の有難みってのが、自分で試行錯誤してどん詰まった時に助言を得られる、これが有難い。独学じゃ解決できない事たくさーーんある。

2:29 日本の教育にはcultivationあるけどeducationが無いつってたな。(個の能力を引き出す教育)

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伊良部さんみたいな人、理がわかってる人と出会ってたら野球好きになってた"かも"しれない。

特別野球が嫌いというわけではないです。でもあんまり関心ない…

どこを見れば面白いのかわかんないっす…

メジャーリーグの全体的な雰囲気は好きです。

何かゆる~っとしたゆとりがあるというか、映画館にいる感じと似てる?(僕個人の感覚です)

 

サッカーのターン、旋回でチーターの真似をするって動画か漫画無かったっけ?

尻尾を腕に見立てて旋回する?これ記憶があやふやだから正確な情報では無いです。

8:55↓

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子供の時サッカー部に入るくらいは好きだったけど、集団競技は向いてない。

過去の事振り返ると指導者も微妙だったし、僕も理詰めで動くタイプじゃなかったしで、なんというか…噛み合わない…上手くなる縁がなかった。

アオアシ読んでたらサッカーやるの止めてた…w(漫画の質が高いから…)

【対談】人気サッカー漫画『アオアシ』取材・原案協力 スポーツジャーナリスト 上野直彦氏インタビュー 4,027 回視聴 2018/11/24

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格闘技とか個人競技なら自分のペースでできるからこっちの方が合ってるっぽい。

ミスっても自分の責任で済む。

自分に実力があって自信があるなら集団競技やってもいいかもね。

チームの責任が僕のせいになったら精神的にきついw(性格がひん曲がりそう…)

まっ!私は今も性格は偏屈だと思ふ。

部活やってよかった事は理不尽に対する耐性ができた事?w(良い事…?)

人格形成にはスポーツ向いてないんじゃないかなぁ…企業戦士作るなら別。

人格向上目指したいなら、自分で先生見つけて真似したいなら真似する、っていうやり方がいいんじゃないかな?

自分より秀でた人なんて世の中にたくさーんいるよ。

誰かを先生に立てて何か不具合があってもそれは自分の責任っす。

他人が自己責任っていうのは違う。

勝手にやってるんだから、自分と先生、2者間のやりとりだから第3者は入らない。

宗教の信心みたいなもん。閉鎖系。

シグルイの痛くなければ覚えませぬ、ってやつ?はそうだなって思うよ。(でもやっぱり痛いのは嫌だw)

頭は悲観的で神経は楽観的、頭を押さえて神経を賦活するって書きこみあったなぁ。

斎藤環さんのTwitter

「心的組織は基本、悲観的。神経組織は楽観的。まさにその通り。だから自己啓発は心理を抑えこんで(アタマを取って)、神経系をアッパーに賦活する。」

子供の好奇心旺盛な所、強度はすごいと思う。

それに知識を付けてうまい具合に導きができればね、成功するんじゃないか?

よく知らんけど…

あ、ノートつけるのはおススメです。成長が見えるので。

ノートも苫米地さんの本でノートの書き方の本があるからそれを参考にしてはどうでしょう?

 

 

とりあえず色々書きました。

 

 

 Twitterより

学校の先生で恩師っていない。僕にとっての先生は、趣味関連。ブログにもこれは書いたか?学校に、あるレベルまで適応水準を調整して無戦で後は自分の趣味に没頭した。 学習意欲に適切な導きができなかったのが悔やまれる。 【尾木直樹】《学問ノススメ》 さんから