タイトルで書いた様に無駄な情報を省くためにブログの表示形式を1記事ずつにしました。
前は7記事表示だっけ?
しばらくこれで様子を見ます。
僕が使いにくかったら元に戻す…w
見てる方の都合は知らんです(敢えて言うならばYouTube表示が少なくなるからブラウザの負担が減る?)
icchiku1783.hatenablog.comこれとか11個YouTubeリンク貼ってるし…
鳥肌が立つよね…ゾクッと…
「人間にとって健康とは何か?」のℙ207にチクセントミハイのフローの例で、ギター演奏の下りがあって、「確かに…」と思ふところがある…
「楽器と一体になり、音楽そのものとなる。その際の指の動きはあたかも自動的で何ら意識的な努力なしになされているように見える」
これは本当そう。カッコいいアドリブ即興演奏弾けてる時はまさにこういう感じ。
自分が出ていく感じ…
あと気を付けないとヨダレが出る…これは高校の時からの癖…ピアノ弾いてても出る。
躾が成ってない…w
ピアノはやっぱり和声をガーっと弾ける所がいい!
ハモれるのがいいんだよな!ギターは運指が限られる…
音楽理論?大雑把な点はわかるので(クラシック系、対位法はまだ未勉強…勉強が足らん)初心者よりは覚えは早いかな?
音楽理論の利点は、目に見えない音を把握するのに言語化して形として利用できる点っすかね?
上達法の一つ、ゲームのセーブポイント方式…途中から開始できる…
音楽理論の限界?は音色、抑揚を完璧に言語化は多分出来てない…
楽譜にシンセの音色を指定とか無理では無いけど、情報量が多くなる…
シンセの音色を指定してる紙の五線譜は今まで生きてきて一度も見た事が無い…
電子データだとそういう音色の指定とか出来るかもしれない…
佐村河内守さん?のイメージシート?譜面?とか見てみたいなぁ…
テレビで以前参考資料に出てたけど…
僕の楽譜の固定観念が崩れたのは良かったな…譜面に何も音符だけ書くんじゃなくて抽象的具体的な言葉で記載しても良いんだって事…
俺鬼武者ゲームやってたよ…
新垣隆さんとか本当カッコいいよな…wiki見ると「すげー!」ってなる…
ギターやってた時もそうだけど、前にも書いたっけ?
ギターはミュージシャン、ピアノは曲、で好きに成る方法が違うって書いた。
しかし、ピアノをやっていくとピアノでもミュージシャン経由で好きになってくれればいいなぁ…
ギタリストのアイデンティティ、この人はこのフレーズ、この音色という個性があるけど、ピアノでそういうのは聞いた事無い…
まず、ピアノはそんなに機材の差が無いでしょ?
ギターはエレキギター、エフェクター、コンボアンプ、弦、ピック、シールド、電池、電源、ラック式パワーアンプ&プリアンプ、キャビネットスピーカーとかでかなり変わるから…
そういう意味じゃクラギ、アコギと似てるのかな?ピアノは。
アコギはギター、弦、ピックくらいか?
対象曲の使用機材、建築環境知るのも曲の世界にアクセスする手段として重要。
ギターは音色でタッチ、ニュアンスがかなり変わる(ピアノは知らん…w)
まぁ、曲の世界にアクセスしたって云うのも自称だから本当に曲の世界に入り込めたかはわからんですね…
ただ同じ人間なら感動するツボ、心も似ているのではなかろうか?
クラシック古典で時代背景、人物勉強するのはそういう所ですね…
知識が無いと感動できない領域があるって事かな?
聞き手と作り手での感動の仕方も違うし…
時空を超えて故人と対話できるってのもなかなかロマンがありますね…
何も生きてる時が全てでは無い場合もある。
生きてる人は今が全てだけども…
今は情報がたくさんあるから、聞く曲も悩むよなぁ…
せっかく今生きてるんだから今の時代の曲を聞いた方が得な気もする…
スガシカオさんも音楽雑誌(音に生きるNO7)でそう言ってた。
旬の物を頂く…
クラシックの時代背景勉強する時って、音楽以外で何の本を読めばわかるのかなぁ…やっぱ歴史かな?話早いのは。
古典の時代って音楽雑誌とか無いだろうしね…