一月がもう終わるよ…2020年もすぐ終わるんだろうな…
自分が一桁10代20代30代40代50代60代70代80代90代100代…年取った時の自分を想像するってのは怖くてやりたく無そうだよね…
100年カレンダーで自殺した人が出たって聞いたけど、本当かなぁ…
わかったら死ぬ。
若い時ばかりに固執するのは人間の癖みたいなものなのだろう…
老いるって言葉が今じゃ悪い意味で使われる事が多いから…
「老」に尊敬の意が無い…
カイジの兵頭会長のあれ(母親が最近実写版カイジにハマった…w)
「命は・・・・・・一つしかないから・・・・・ 大切にせよ・・・と人は言う・・・!親も教師も牧師も・・・果てはミュージシャンまであらゆる人間がそういう・・・ ククク・・・だから・・・ダメなのだっ・・・! 命はもっと・・・粗末に扱うべきなのだっ・・・! 命は・・・生命は・・・・・・丁寧に扱いすぎると澱み腐る・・・! 最近の連中は みんなもうやりすぎ・・・・・・自分を大切にしすぎた・・・・ その結果・・・機会をつかめず・・・ ズルズル後退しながら・・・・腐っていくのだ・・・・!」
ブラック企業の人が言いそうですね…w
贅沢の極みみたいな言葉だよなぁ…死に目に遭う大病、大怪我したらこんな事は言えないよ…修羅場くぐったら、何も起きない事の有難みが沁みる…
文明病?贅沢病?そんな言葉あるか知らんけど、その反動でオウム真理教、新宗教とかガンガン出てきたんだろうね…無痛文明論…
今の状況はまったく知らんけども。
ブログの下書きに今の中国、コロナウィルスとかぶりそうな漫画「リウーを待ちながら」が貼ってあったのでこれ使おう…w
日本でペスト?が流行ったという設定でお医者さんが奮闘する話だっけ?
気になる人は買って読んでみては?
今週のアオアシ、葦人君の母親の「自分じゃ真剣みを与えてやれなかった」っていう下りは、流石だなぁ…と思った。
教育してんなぁ…
こういうのは父親の役割だもんね…社会の厳しさを子供に叩き込む。父性的?去勢。
アオアシは読んで最初に感じたのが、殺気がある漫画に出会ったって事ですね。
異世界転生系の話が好きな子供は絶対拒否しそう…
無双系の話じゃないから…w 俺無敵!とかそういうのではない…w
それはそれで、役割があるので全否定はしない。
なろう系?で救われる人がいるなら、それはそれで良し(俺の知ったこっちゃない)
ただ俺は見ないだけで…
別の下書きに書いたけど、夢で異世界転生モノの夢を見たんだよなぁ…
興味ないはずなのに…こういうのはもう理屈じゃなく感覚的なモノなので、原因とか探ってもわからんです。
俺が思う異世界転生モノと世間が定義する異世界転生モノは多分違うと思う(調べてないからわからんけど)
1回も異世界転生モノは見た事無いから。
現代は情報量が多いので、縁が逢って見れる物を見ます。
全部見るのは流石に無理です…w
下書き日時不明
100年カレンダーとかあったなぁ…販売中止になったらしいけど…人は厳しい現実に耐えられない。
漫画、リウーを待ちながら
ホセムヒカさん
画像消えてるので、29:09から画像の言葉が聞けます。
けども、あんまり退屈で暇すぎると余計な事を考えるので、何でもほどほど…脳の癖、脳のくせ…
前もブログに書いたけど、適度なストレスは必要だよね…幸せになって逆に不安になり鬱になる。幸せストレス。
ストレスが無いのもきついし…
脳機能を知ると人生変わると思ふ。
↑の記事は、船乗りが平地についてるのに船酔い?する話を思い出す(そういう話があったような気がします…記憶が違ってるかもしれない)
陸酔い?だっけ?