という事をTwitterで呟いていたので書く。
子供の時は素直で五感も鋭く感受性も高いので関心ある事や好きな事に没頭するとよい。
純度の高い感動を得られる。(受け手の場合。作り手は知らない)
それが大人になって財産になる。と個人的に思う。
実際、漫画、音楽、映画に夢中になってたけどその時の興奮は大人になった今では味わえない。
受験勉強は×だったけどw(知的好奇心を満たす勉強は好きだった)それでもよかったと今は感じます。
作る方になると、受け手とはまた違う感覚ですね。楽しい人はいいけど、僕は作るのは苦しみが伴います。(分析は楽しい)
好きな物を批判されて解体されるのは嫌だったな。僕は新しい発見があって勉強になったけど…。(たまたま批判に耐えれる強度&柔軟性&余裕を持っていた)
批判されて自分を保てない人とかいるんじゃないかなぁ。その時は初期衝動を思い出して大切にして。
その物自体は悪くないのに出会い方が悪かった。その結果それを見ると嫌な思い出がよみがえるというのは僕はあります。(僕の場合ジャズやクラシック、文学等)
沈黙は解毒
古いヒンドゥー教の格言
「名前を付けたら見つけることができない。見つけたら名前を付けることができない」
少年チャンピオン2017 30 鮫島最後の十五日より
「漏れた言葉で願いが遠さからないように…溜めた想いがあの続きを引き寄せるように…」
Twitterとブログってやっぱ何か違う…。ブログは書くのに時間かかるなぁ。