Twitterのツイートを無理にまとめた。すごい見にくいw。
これは個人的に見る物で、まとめきれてないし中途半端。
今回のは人に読ませるために書いてないですw。ごめんなさい。
メモ書きみたいに使ってます。(僕のブログはたぶんこんな方向性になる)
てか今回のタイトルになってるやつは自分で専門の本探して読んだ方が早い気がする…。養老さんの「唯脳論」と「耳で考える」は買ってよかった。
Amazonのリストに入れた蔵本由紀氏の同期現象について書かれている本を読みたい。
そもそも論で、音楽について勉強しようと思ったらタイトルのワードまで飛び出した。
これは勉強のし甲斐があると思う。
僕の意見は逆で統合失調症の人はリズムは持ってるけど個性的過ぎて自分の中では独特のリズムを回してるけど他人と同期できてないという感想です。
短い微妙な文章だがとりあえずリンク貼る。漫画のARMSみたいだなとか呟いてた。(ガイア理論?)
環境とミラーニューロンと外向性と経験への開放性(新奇探索性)
中野信子氏
音楽寄りの話
『その点では、「4拍子」というのは、ある意味では暴力的な「支配」を生み、音楽に封建制度をもたらす危険なリズムと言えなくもない。
しかし、知性が生み出した「4」拍子の画期的な点は、その汎用性にある。要するに、先に述べたように複数の人間(および楽器)のアンサンブルにきわめて有効なのだ。
そこで、この汎用性はいつの間にか巨大な「支配力」を発揮し、20世紀なると、世界中のあらゆる民族の音楽が、この「4拍子」に侵略されてゆく。
その最大の触媒が、「ビート音楽」である。』