仕事を探すのではなく課題を探す。というのが正しいアプローチなのです。社会は課題で満ちていて、自分の知識と能力で解決できる課題もたくさんあります。課題を解決することによって誰かの役に立ち、報酬を受け取る。するとそれが仕事になる。就職や給料からスタートするから、ややこしくなるのです。
授業準備はタダ働き...コマ給・給料未払い編|若者必見!知らないと損する労働法
「Karoshi(過労死)」は世界中で通じるという不名誉すぎる事実
http://sharetube.jp/article/8238/
若者の一部は、望まない非正規雇用やブラック企業に長年、身を投じた揚げ句、「結局は報われない労働だった」とすでに体感していたり、今後もそうなりたくないと思っている場合が多い。だからこそ、働く先を選びたいのである。これはぜいたくでも何でもない当たり前の要求だろう。安心して働くことができない雇用が増え続けている中で、労働に対するインセンティブが湧いてこない若者たちが出てくるのも当然である。そして、彼らに強調しておかなければならないことだが、何でもいいからすぐに仕事に飛びつくことは、極力しないでほしい。
気合や根性論じゃ脳はどうにもならない。
日本人はセロトニントランスポーターの機能が低い。正確性の重視と意思決定(Xシステム&Cシステム、refleX&Calculate)Cシステムは遅い。「選択」は本番では遅い。ドーパミンレセプター、失敗しない事が満足。ナビゲーションニューロンを鍛える反復練習。
「いいひと」を採用したいときに感染しがちな「キラキラスペック病」とは何か?
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8250?platform=hootsuitehttp://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8250?platform=hootsuite
政策を論じる専門家ばかりでいかに「政策に反対しよう」と呼びかけても、なかなか実際の政策を動かすところには届かない。現実の労働社会で苦しむ人たちに寄り添い、そして、その人たちと共に問題提起をしていく。そういうことを実現していくことが、閉塞感を突破する鍵だと思う。
「権利を論じる」のではなく、権利を「闘いとること」。この種差性を認識することが大切だと思う。権利の行使は簡単ではない。ときにリスクも伴うし、当人も周囲も苦しむこともある。それでも、争いを避けて「論じる」ことに徹していては、いずれ「論じる」ことさえ許されなくなるだろう。
藤田孝典
権利要求した経験がない人たちに権利要求してもらわなければならない困難さよ。
コンサマトリー
何なのこの鬱マンガ… (※画像あり) : ニュースちゃんねる|2chまとめブログ
ポバティ・タックス(poverty tax)=貧困税、貧しい人ほど、より負担が重くなるような現象。
愚者の税金、無知の税金