実際の答えは、やってみないと分からないから…
・とりあえずの暫定的な答え
・不確実性
・反復を繰り返さないとわからない手続き上の面倒くささ
・数学と云えばハッキリ正しい答えが出る学問と思ってた…
宝くじ1枚買って1回で1等当たった人は当選率100%じゃんね…
確率でわかる世界も有ればわからない世界もあるのでは?という所で、通用しない世界があるのが知りたい…具体的な例を。
宝くじとかはある種極端だからわかりやすい…
確率の統計方法の種類とかありそうなもんだけどな…(僕が知らないだけであるのかもしれない…)
「平均」っていう言葉も大分、騙されてる気がする…
平均値で含む対象が1個でもイレギュラーだったら答え出す平均の意味合い自体が根底から変わりそう…
「確率」「平均」は前提条件をいかにしっかりと設定しておくかが大事な気がする。
下準備って云うのか…
高校生の時の俺にこれを伝えたいなぁ…大分悩みが解消するんじゃないかな?
数学なのに文章で数学するってのも違和感があったんだろうな…数学は数式しか使っちゃいけないという偏見?偏見なのか?
証明問題とかね…
分野の横断、クロスオーバーは高校の時にも少々頭の中にはあったけど、気付かないモノは気付かない…
国語で数学、数学で国語を表す、数式から歴史を語る、とかね…
「僕はギタリスト」、の「は」は「=」です、とかね。
この文章は微分可能な文章であるとか…僕と君の恋心は漸近線とか…w
あんまりこういう風に授業してる人いないんじゃないか?
そもそも僕は数学の素人?なので、プロ?の人の意見を聞いてみたくもある…
勉強好きな人は医学部とかたまらんのではないか?
rabitsokuhou.2chblog.jp外科医は本当文武両道じゃないと無理…
超人だよね…
まとめサイトで肺がんの率が上がってるって記事見たけど、空気が汚れてる?建物でずっと生活してる人は部屋の空調、エアコンが汚れてるとその空調で過ごすから、肺に良く無いとかなのかなぁ…
これは憶測だけど…