まぁ身辺整理ですな…年末だし…
正月って独特の社会、世間が止まる感覚がある…
正しいは「一」に「止」と書く…?
「止」は上にくさびをうってるのかな?
人によって何が大事で何がゴミかわからんので、各自考えて…
とりあえず閃いた事を書いた。
端的に云えば、仏教、苫米地さんの本読めば何割かはわからんけど、解決はしそうではある…
リアルタイムで苫米地さんの本読んでて良かった…
情報は役に立つものを集めるんじゃなくて、これからは情報が有り過ぎるので、要らないモノを捨てる技術が必要なのではないか?
蠱毒的な感じで本当に役に立つものだけが残っていく…
おーっ!厳しいなぁ…
ゴール設定して、どれを選択するかだよね…
「音楽」と「エロ(リビドー)」は多分俺捨てない…w
「ゴシップ記事」は捨てる。
情報過多で潰れそうな時は自分の”属性”の身辺整理してみるといいかもしれない…
欲望実現のコスト計算…
「休息」のプロとかいたら何か助言が欲しいなぁ…
休むのって難しいんですよ…頑張るのは楽だけど…とりあえず意志力、好きな事やれば頑張れるし…
怠けるのと、休むのは違う気がする…言葉で上手く言えんけども…
以前の数学の確率の話で、「反復を繰り返さないとわからない手続き上の面倒くささ」って書いたけど、これは何かを身につけたい時には必要な手続き。
icchiku1783.hatenablog.comトライ&エラー、試行錯誤で経験して積み立てて行かないとわからない事ってあると考えてます。
そこら辺の過程をすっ飛ばして、結果だけ得ようとするから理解できなくなる。
中途半端に理解すると、無知な人に説明するより説明理解手続きがかなり面倒になる。
icchiku1783.hatenablog.comその積み重ねに「無駄」と感じる事はあっても、後でそれが活きる事になったりするから…未来で現在、過去の解釈が変わる…
なので敢えて「無駄」を選択するのもありだと思う…
国分さんの「暇と退屈の倫理学」はもう一回買って読み直そうかな?
教養とは自己批判する力のある人…かぁ…
自己批判に耐えれるだけの自己資本力闘争力があるかと云うと…うーん…
情報過多だからこそ、自分の無駄な時間が減らせる情報をとれ、と書いたけど、何も目に見えるモノだけを取れつってるわけでも無い。
雰囲気?場の空気に影響されてそういう感じ?になるかもしれんし…
それは選択したと云えないのかもしれないが…動物的に選ぶ?
脳じゃなくて身体が選択するって云うのか…
このタイトルが必要なのは、情報過多で苦しんでる人向け?
せっかく今の時期なんだから、場の力を利用しない手はないかも…
これ、そもそも見てる人がどういう人かが謎なんだよなぁ…
急にアクセス数が減ったので、逆に僕は書きやすくなるからいいけども。