何か大げさだけど…大した事ないです(僕個人の問題なんで…)
難しい問題があって、それがわからない時にとりあえず、あれこれ試行錯誤でやってみる。
その時、その時点ではあれこれ悩むけどわからない。
だから一旦保留する(現状の欲望実現のコスト計算と更にそこから脱してみる試み)
人によっては諦めて二度とその問題に出会わない、とらないのもあるし、偶然が働いて幸運に理解できる場合もあったり、色んな選択肢、きっかけ、出会いがあり、何かが起こる…
んで、これの何が良いのかと云うと、他の分野の問題に取り組む時に見方、視点が変わるのがいいと個人的に思います。
自分で意識して決めてた限界領域が外れるズレる…
理解の反応の仕方が外れる、ズレる間隔、感覚、距離感、って意外に閃き、気付きに大事だよなぁと思った。差異。
他者の気持ち、思考の枠組みがわかるってそんなに簡単な事では無いですね…難しい。
www.youtube.comピッチクラスセット?が書いてあるなぁ…再生数も少ないし…マニアック?
とある、ニコニコ動画、YouTubeに動画上げてる音楽理論解説してる人の動画見て、何の事かサッパリわからんけど(倍音列でつまづいたがわかってきた)、そこでここに書いてる事を思いついた。
何でも、難しい事に背伸びして、挑戦してみるのは僕としてはありだと思います。
一種の冒険?挑戦?子供に四書五経読ませるのもあれは理解させるとかそう云うのじゃなくて、ある種の負荷をかける訓練?だと思います。
若者、年寄りでそれぞれ出来る事と出来ない事が時間軸と共に変化していく。
一か所にとどまって問題にとりくみ続けるのもいいけど、それで煮詰まったら、方法を変えてみるのもありなんじゃないでしょうか?
フラフラ彷徨い動いて、何かが起こる。
それが後に活きる。
どう活きるかはわからん。
だから面白い?
strymon timeline使いこなせるかなぁ…w プリセットいじってるだけだもん…(´Д⊂グスン
http://allaccess.co.jp/strymon/timeline/TIMELINE_jp_manual_v170.pdf
pdf見てやれる事はなんとなーくわかった…
確かにフルに使いこなすにはMIDI要るな…
自分で好きな音色作るのは当分先になりそうだなぁ…
初期化の仕方とか作った音色の保存の仕方とかわからんもん…w
時間かけてもわかるかどうか自信無い時は、心に余裕がある時にやった方が良いかもしれない…結構疲れる…
↓動画がすごいわかりやすい…真似したらやりたい事が出来た…ディレイはこの機材で初めて使う…
www.youtube.comめっちゃ有難い…メジャーな機材って使ってる人が多いからこういう利点(紹介動画)がある…
逆にマイナーだとほぼネットに情報無いから、自力で何とかしないといけなくなる。
そういう機材は玄人向けだよね…
AXE-FX IIIとかねぇ…買っても持て余しそう…kemperのリグで「ああ、こんな感じか…」と音色の感触は何となくわかった。
確かに音が綺麗。
僕がアンプでヘッドアンプ、ラック式プリアンプを買いたくないのは、手入れが難しい?コスト採算が見合わないから。
それが資産を産むなら買うけど、欲望実現のコスト計算すると止めた方がいいってなる。
今は安くいい機材、アプリケーションいっぱいあるから…
ソフトでギターの音色作れるってすごいなぁ…
将来はスマホをエフェクター、プリアンプにしてライブできるかもしれない…
そうなると、古いデジタル機材は価値が激減するのは目に見えてわかる…
FRYETTE Power Station PS-100はいいタイミングで出たなぁ…
FRYETTE Power Station PS2を買おうかと悩んでたので…
まぁ仕様を調べると、ps2でもいい気がする…新製品出て安くなってくれると有難いし助かる。