けいのブログ

自分のTwitterで呟いた事&日常生活&治療、趣味で考えている事をまとめる。自分が見る専用のメモ帳、日記みたいな使い方 基本ひきこもり

今日風呂入った… 体重増えた。

 

体重は68.4㎏。

食べましたからね…

ダイエットは波で見ると減ってはいるのでこのまま少しずつ減らす。

風呂入った後、体重計乗ると普段より筋肉量が増えてる…

いつもは身体が冷めてるからでしょうね…

風呂入った後ギター弾くと握力が強くなる…押弦がやりにくくなる。

爪も風呂後は柔らかくなるので切りやすくなる。

 

 

大体賢い人?は大まか同じような話に落ち着くから、あんまり発見が無い…

大賢は大愚に近し?

数学みたいな?

賢い人は何とでも意味を操作できるから、ってのはもうわかった。

バカのふりして賢くしてる奴もわかるし、バカのふりして賢くしてバカになって…って演技をやりくりするのもわかる。

法華経読んでみようかな?2:51

この世の秘密を知りたくない人は絶対に聴いてはいけない話【バンアパ原さんの有難い話】 •2020/07/05

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この話はまったく笑えなかったなぁ…真っ当さがあるから笑いが出る…

俺には普通の人?が持つ真っ当さが無い。

俺なりの真っ当さはあるけども…

精神疾患患ってる僕としては、狂う恐ろしさを知ってる。

人生攻略、この世はゲーム、とか言ってる余裕は無い…w

そういう感覚で生きると楽できる感覚はわかるけども…

方便でしょうね…

何て言うのか、日常と非日常、日常生活とエンタメ?で切ってるけど、そういう言語ゲーム?の土台に僕はいない。

そもそも僕のOS?自体が狂ってたから、他人と意思疎通とかしようが無い。

あと、死に関しては叔父叔母の臨終を看取ったけど、あれはいい勉強させてもらったかなぁ…

映画、アニメみたいなきれいな終わりじゃない。

いつの間にか始まり、いつの間にか終わるって過去のブログにも書いた(走馬灯の話だっけ?人生には起承転結が無いからこそ、走馬灯で物語をわざわざ作り決着させる癖…)

命がじょじょに尽きていく…老いを実感できた気がしたのはよかった。

これは言語化出来ない…

そんなん考えればすぐわかる。

死は体感できない。

老いと病は体感できるけど(それを生と云う?)

飛び降り自殺して地面にたたきつけられて痛い痛い云ってるのはまだ生きてる。

実際飛び降りして死ぬかどうか?まだわからん。

死を意識しろって病気を例に出す人は多いけど…病気は生きてるって事だから…

死への距離が近くなるだけ。

死って何?って云われても、死んだ事無いからわかんないですね…

未来の事はわかりません。

未来あと俺は数十年生きてっていう幻想が生きるテクニックで役に立つのもわかる。

子供の根拠の無い自信、万能感とかそれに似てるか?

死ぬのが怖いつって生きてても、それは別に普通だし…どういう意味でそれを言ってるかがわからんです…

老いと病気、怪我、健康を損ねるのは怖いのもあるし、苦痛なのは嫌ですね…

そこら辺を具体的に書いてるエンタメ?アニメ?とかは僕は知らないです。

瞬間ではアイコンとして使われるけど…

古典でも読みますかね?

方丈記

人工知能?で余命が限られてる人の生命反応を情報化して追体験できる装置とかもう誰か作ってそう…

まぁ、でも人の感覚ってそれぞれ違うから一人の体験を普遍化させるってのもおこがましい気もしますね…