母親から聞く所によると、僕の母方の父(僕の叔父)はこの人(平蔵)には怒ってるらしく、「あの仏の様な妙好人?の様な人が怒るってよっぽどだなぁ…」と俺は思った。
あの爺ちゃんが怒るならもう救いようが無さそう…
高齢(100歳超えは行きそう)で信仰心が深くずっと神棚、仏壇に祈ってる。
俺はおじいちゃんおばあちゃんに護られてる様なもんですよ…それくらいすごい人…マジで。
けんけんさんってこのサイトの人だったんか!はぁ~…平蔵さん悪いなぁ…
namaeuranai.biz大のオカルト嫌いは好印象…w 俺も嫌いだし…
俺の氏名もやってみたけど、当たってる所は当たってる。
妹のはピンポイントで当たってるから、こりゃすごい…
占いはあくまでも占いなので生活に潤いを与える程度で止めておいた方が賢明。
そもそもそんな占いがガンガン当たるなら科学者の人達がガッツリ研究すると思ふし(人工知能、量子力学うんぬんかんぬん)自分がどこまで情報を許容できるかは各個人で判断ぢて下さい…
危機的状況に陥った時にとる行動で面白い話がある。
日本海軍の航空参謀だった源田実が戦時中パイロットを選別するのによく当たると評判の人相見を連れてきて適性の有無を判断した。結局それが一番良かったと。
アメリカの場合は心理学者ジェームズギブソンを連れてきて効果的な選別を行えるか色々研究した。まず思い付いたのは目の良い人を選ぶ。パイロットにとっての目の良さとはどういうものか?一番事故の多いのは着陸の時なのでパイロットはそこをどう見ているか?を考えた。
実験を進めていくうちにパイロットの選別の話はどこかに行って「アフォーダンスの理論」というものができた。
アメリカと日本でもこういう違いがあると養老さんの「まともバカ」ℙ16に書いてます。
↓はネットで拾った画像です…
ドヤ顔でこれか…
上に立つ人間は色んな価値観、視野で物事を判断しないとダメという事例かなぁ…
精神論はある種最後に残ったカード…
論理性と感情論は両方いる。
数年前に中国蔑視してた日本万歳本の人達は先祖の貯金で浮かれてるだけと僕は思う。
君が日本を作ったわけじゃないよね?って…
僕はネトウヨとかじゃないです…w(そんなに暇じゃない…w)
コロナウィルス以降どういう風になるか?誰にもわからない。
更に酷い時代にもなるかもしれない。
僕はマスメディア、テレビ、新聞とか見ないので、隔世の感とか特に無い…w
未だにスマホとか持って無いからなぁ…
いつ買うのだろうか?
下書き日時2020年12月末期
どうしてこうなった…
「桐島部活やめるってよ」っていう小説あったな…
とんでもないサプライズが来ましたね…
【竹中平蔵】Youtubeチャンネル 始めます 2021年1月1日スタート
低評価4200はすげぇな…w
王者の貫禄…憎まれっ子世に憚るを地で行く。
マスターキートンの赤い風か?先生ごめんよ…(詳しくは漫画を見てください…)
切り捨ててきた就職氷河期世代を救わないとダメでしょ。
悪に強いは善にも強い、になれるか?