タイトルでGoogle検索したけど俺が思ってる知識は出てこなかった。
ギターマガジンでDIMENSIONの増崎さんがこれに似た事を言ってた(号わかったらここに追記する)
確か20,21枚目の宣伝した号だったと思う。
演奏メンバーで景色を演奏で共有、表現する。
最近自分の演奏を聞き返してコード1つだけ鳴らしてもまったく違うのを発見した。
これは2:45
ギターやってる人で多いのが狭い意味での技術優先思考?が多い。
聞き手にどういう風に風景、景色、イメージ、生活?夢、を見せるのか?ってのも技術だと個人的に思います。
そこら辺上手い人がプロにいる(アマチュアは知らんです)
僕が目指してるのはそこですね。
そうなるとギターは手段なんで作曲家編曲家に成るのか?
あんまり言葉の定義にこだわると見方が狭まるから、ここら辺は啓いておきたいっすね。
そのためには色んなこと経験して知っておかないと。
閉じこもって自閉的に熱中する長所も知ってるけど、ここはもうやったから別の事やってみたいかな?
漫画の技術とか僕知らんけど勉強になる事はたくさんあると思う。
表現者って言葉は二つ入ってるな…(表と現)
高次元って言い方は違う、頭の中にある違う次元を表現すのに何のツール、道具を使うか?
最近僕は音楽を道具として使うのに向いてないかも…と思い始めてる。
まぁ向いてなくても時間かけてやっていくうちに啓ける事もあるんで、正解間違いはわからん。
他者の生命を犯す事じゃないんで、自分の認知を啓発するための行為なんで、まぁいいか?
出来れば安易に他者の言葉に依存せずに自分の中にあるイメージ?を素に創りたい。
ヒーリング、ニューエイジ系とか俺が言ってる事をやってそうだけど…w
キレイなだけの音楽は苦手です。
世界はもっと多様である。
書いてて気付いたけど、言語と音楽は通じてる。
Music as a language - Victor Wooten - YouTube
Music as a Language: Victor Wooten at TEDxGabriolaIsland
英語と中国語は知りたいかなぁ…
中国語はマジでわからんからなぁ。
日本の漢字と違うし。