BOGNER REDでモード100が好みだったので気になる。
プリアンプとパワーアンプとの相互作用の話はTwitterでも誰かが書いてた。
↓にリンク張ってた。
日課でツイッター検索「BOGNER」してるけどスノークラーってのが出るんですな…このリンク先のがそれだった。めっちゃ良い音色だったな…
海外のアンプ文化?ギター文化、日常生活がどう成ってるのかが気になる。
その生活文化から演奏スタイルとかにじみ出ると思うので…
ここら辺はYOUTUBEで説明してる人、日本人でいないと思う(俺が知らんだけかもしれん)
やっぱり物理的にその土地に行かないとわからない事ってのはある。
日本じゃなくて海外でレコーディングするのもこれが要因の一つにあると推察する。
逆もまた然りだよね…
海外の人が虫の鈴の音が雑音に聞こえるって話?日本では違う。
物理的、文化的な文脈があるんだろうな…
個人的にやってみたいのが蝉の鳴き声をアンプの歪みに使えないか?って話。
蝉は電気で動いて無かろう?(生物学よく知らんからわからんけど)
人間の赤ちゃんと似てるけどあれだけ小さくて印象に残る音量、音色出せるなら興味持ってる人は研究者でいそうなもんだけどな。
映画評論家の前田さんの話(チャンネル桜でアンカリングしてるからあとで調べられると思う)で映画で敢えて人を気持ち悪くさせる音を出すのがあったって聞いた。
苫米地さんのポテント音源?おっぱいが大きくなる着うた?とか…
光り、レーザー浴びて音聞くとかできるんかな?ギャングースだっけ?盗聴器で窓にレーザーあてて盗聴するやつ?記憶違いかな?
ここら辺はようわからんわ‥
まとめサイトで気になったコメントがあった。
絵画系は特にそれが酷い…
不思議なことに、音楽系の人達だけはある程度話が通じるどころかかなり視野の広い行動をする人が多いんだが
甲野さんと養老さんの対談本で…これだったかな?視覚は知的な感じがするって書いてた。
目と耳はパソコン?でAI学習できるけど触覚、嗅覚、味覚はどうなんでしょね?
光り、音、周波数は質量が無い?からコスパ良いのか?媒体は要るけど…
触覚、嗅覚、味覚を与える物質の方が質量がある気がする…
なんか機材の話から段々遠くなっていったな‥w
まぁ面白かったからいいや。