個人的偏見です。
クリエイティブな仕事を都会でやりたがるのって、都会に刺激がたくさんあるからだと思ふ。
田舎はそんなに刺激無いし…企業も少ない…
本で読んだけど、田舎の人が都会に行くと癒されるって見た。
普通逆に考えるよね?
要はいつもと違う日常を感じるとストレスが緩和される場合もあるって事。
ストレスも使い方導き方でプラスにもマイナスにもなる。
一種の負荷ですよね。
日々忙しい人が何か楽器?でも習得しようと思ったら、今生活でかかってる精神的負荷(ブースト)を逆に転用して技術習得に活かせると思ふ。
まとめサイトで見た、
大昔「スラムダンク」の井上雄彦が、「今OLしてるんですけど、漫画を描く時間が無くて…」と相談した女性に「でも、お休みの時に数枚くらい描けますよね?僕は会社員の体験が無いので、貴女の学んだ社会について描けません。仕事をしながら続けるのは、やがて必ず糧になります」と、
飢えこそが野生におけるベストコンディション。
は参考になると思ふ…
キツイ生活って何か強い強制力(ブースト)がかかってるから…
気力身体が疲れててやる気出ない例もあると思うので無理すると後のリカバリーが大変です…なので無理の極限はあんまり勧めない…
そこら辺の生活のリズム、バランスの建て方は個人差があるのでよくわからん。
勉強、仕事できる人は遊ぶのが上手い気がする。
忙しい人は上達も早いんじゃないかな?コツさえつかめればね…
逆に時間がありすぎて暇って人は、自己管理できないと堕落する。
ここ見てる人で学生さんがいたら優秀な奴の真似してみるのもいいかもしれない。
出来る奴の雰囲気?臨場感とでもいうのか、やっぱそれなりのモノはあると思ふ。
何か変だな?と思ったら止めればいいし…
本で見たけど、東大に行くコツは優秀な奴が多い学校に行くといいって書いてあったと思う。キーワードは臨場感だろうなぁ…俺は東大に受かった事も受験した事も無いので知らんが…
社会人はお金が絡んでくるのでちょっと安易に人と繋がるのは…プライベートなら僕だったら避けたい…
その意味でも、若い学生さんは…お得って書こうと思ったけど、学生は学生なりの…思春期?の葛藤悩みとかあるから簡単に書けない…
僕はスマホ嫌いです…持っても写真、録画、メール、電話、ガラケーの使い方とそんなに変わらん…
何か話逸れてるな…w
タイトルは特にブログじゃなくても、「ブログ」を何か別の言葉に代入してみれば色々わかる?
数学で国語使ってみたり、国語で数学使ってみたり、そこら辺横断してみると変な境界線が変わって見え方が変わるだろうなぁ…と学生時代に思ってて苫米地さんの本読んで個人的にそれは正しかったと思った。
インプットだけじゃなくて、アウトプットもした方がいい。
ブログ書いてて本出す人の気持ちが少ーしわかった気がする。
少ーしね…