「パトレイバーのパソコンゲーム、鈴木健治さん」「数学の授業」「あくまつき」
この3ワードをチラシの裏に書いてたけど、「数学の授業」が分からん…
残り二つは映像が出てくるけど、これも風化するだろうなぁ。
「パトレイバー」は田舎の土地にデカいレイバーを運ぶ車があり、それがパソコンゲーム風で再現されててなぜかギタリストの鈴木健治さんが出てくる…
「悪魔付き」は大学のゼミ?授業で隠れキリシタンよろしく?隠れロック?ロッカーの主人公(生徒)がいて教室でたむろしてる。
教室で自炊生活してる?(カオス空間)
教授が主人公に「君には何か憑いてる」と言い、主人公は「それは知ってるけど、あなたに見えるんですか?」と問う。
教授のゼミ生に中学時代の部活の2年生の先輩が出てくる(ムササビシュートの使い手)
これは情報量が多過ぎて小説に出来るくらいある。
「数学の授業」と「あくまつき」がごっちゃになってるかもしれない。
毎日人は死んでる。
数字と言葉じゃわからない世界が確かに在るという事ですな。
俺もいつか死ぬ。
明日か数十年後か?何にしろ余命寿命は計算できない。
計算できない=人間の意識で操作できない世界。
養老孟司さんの本読むのは言語化出来ない世界を見るために読んでる気がします、僕は。
何回読んでも発見がある。