今日風呂に入った。
髪も切りに行きたい。
B'zの新譜も予約しないとな…
少子高齢化社会に加えて、どうてもいい情報が多過ぎる上に肝心な情報が無いか自分で情報を構築する術ががないと流される。
存在に抗うために自分で何かを作る行為が必要とされるかもしれないですね。
何かが存在してるって事は自分の何か存在を奪ってる事もある。
その結果がジョーカー?模倣犯かなぁ…
動機とか聞くと、世の中が軽過ぎと思う、色んな意味で。
死刑に成りたいからとか自分の人生を他人に何とかしてもらうってのが、軽過ぎる。
重さの比重のかけ方がおかしい。
どこかが軽くなってるなら、どこかが重くなってる。
最近の悪さも軽いな…
悪にも色々シンボルあるとは思うけども。
一昨日?に夢見た、「あくまつき」は検索すると「悪魔憑き てんかん 精神疾患」って出る。
俺の悪魔と世間の定義する悪魔は違う(ロック、ロッカーだからかな?)
他人の作ったモノは使わないかなぁ…
犯罪するのに他人が作った制作創作物借りるって情けなくないのかな?
借り物のモノはどこまで行っても借り物で終わる。
自分の事は自分の言葉で語らないと(借りたものは返さないといけない…)
悪い事するのにも手抜きをする社会…
本気で苦労して悪さをしない(まぁ悪い事はしないに越した事は無い)し覚悟も無い。
だからすぐ忘れ去られる。
政治家は仕事してないって意味では悪い(税金でニートしてる上に余計な仕事を増やしてる…最悪だ…)
政治家も手抜き。
世の中手抜きで出来てる側面もある(手抜きが全部悪いってわけじゃないけど…全部手抜きは偏り過ぎ…)
今書いてるこのブログも手抜き。
え?何で手抜きしてるかって?忙しいからに決まってるじゃないですか…
あと人気が増えると欲望も増える。
欲望が集まる場所は危険です。
つまり存在が多い所は危ないって事かなぁ…
今このブログも見に来てる人少ないし、ほどほどにしてやる事やります(下書きはめっちゃたまってます…)
くどいけど、あくまつきの夢は養老さんの解剖学の表紙絵の骸骨とロックのCDジャケットのドクロがなぜか神聖に感じて冷静だと思ってる…
B'zの松本さんの処女作アルバムのジャケットも確か骸骨だったと思います。
自分の骸骨は見た事無いし、多分見れない…w
ただ俺も生きてく末でああ成るってのは今の所理解してるつもり。
ロックで髑髏、骸骨出すのは人間平等って事かな?
別の下書きに南和尚のブログ載せてたけど、医療介護現場は大事。
和尚さんの記事見ると、重くなる。
人殺すのにナイフ、ガソリン使ってたけどこんなんお金で言えば安い。
一方人を生かすのはとっても大変。
こういう事言うと麻生太郎?だっけ?こういう事(病人を生かすのにお金がかかりすぎ)言ってたのは…長谷川豊っていうアナウンサーだっけ?人工透析してる患者に言ってたのか?
相対化しちゃヤバイモノを相対化してる。
「遅れる言葉」ってのは考えさせられる。
今は世の中速いですからね…俺は乗りこなせてないです、世の中。
情報と身体は流通性が違うから速度が違うのは当たり前か。
身体は時間かかります。