最近の運が悪い、調子が悪い原因の一つ(大きい要因)がわかった。
生身の他人と会ってないから。
これ見つけたのは今通院してる病院の予約電話入れた時に気付いた。
これは本当に意外で、自分でも気付いてビックリした。
学生や社会人コロナ鬱ってこういう事かな?
他人と会わない生活長くしてると活発になるのが衰えて(変化自体や衰えてるのにも気づかない)布団の中でボーっと過ごす事になるし、起きてても気力や活力が出てこない。
寒い時期のせいかな?とも思ったけども(自律神経失調症かな?とも疑った…)
感覚的に運動、運びが滞る。
これに気付いたのは本当に良かった。
この気付きの後に渡鹿のブックオフに行ったら、養老さんの本「身体の文学史」「ほんとうの環境問題」「養老先生、病院へ行く」、斎藤環さんのラカンの本が買えた。
ラッキーだよね…w
調子悪い時にはそれをリカバーできる保険の手駒が多い方がいい。
昨日は朝5時に寝たけど、寝起きはすっごいスッキリしてた。
これは夜中に起きてた時(昼夜逆転)がノーマルの生活だったので、それを身体が覚えてたっぽい。
夜中の3時4時に寝ても、寝起きが引きずってて体調良くないし、早く寝るとロングスリーパーに成るしで悩んでた。
睡眠は起きてる時の意識と無意識のパフォーマンスに影響をかなり与えてるので複雑性?を実感した例でもある。
身体は複雑…複雑な方が色んな対応ができる。
単純だと詰まった時に過激で極端な行動に走りがち(生きてきた年数や経験が少ない若い子がそうだと水谷修先生、夜回り先生が言ってた)
僕は昔は行動優先主義だったけれども、今は行動には消極的です。
他人と関わらない生活をしてる。
痛みに鈍くなってるのかもしれない(でも10月に足ひねった時は痛かった…w 変なひねり方してたもんな…左足の小指の爪が紫色になってた…)
足ひねったのは何かしらの意味があると思ってる。
CALLINGされた。
自分の言葉で思考して語る大切さよね…
自分の言葉だから自分にしかわからない、多分…
他人に何かを積極的に教えるとかは滅多に無い(昨日のYouTubeは珍しい例)
歳とってやっちゃいけない事、説教と昔話と自慢話
歳とってやっちゃいけない事 高田純次の言葉 1,602,654 回視聴 2015/09/08
こういう人達は確かに多い…w(教え魔)
俺は他人が貶められてて「それ止めたら?」っていうのだから、教え魔では無い。
他人に強要させるほどそんな暇じゃない。
今の世の中は本当にギスギスしてる。
言ったもん勝ち、承認欲求モンスター、レッテル張り、言葉が溢れすぎてて無駄だらけ。
ネットで情動的会話は無駄、人生生命時間の無駄な浪費。
ネットで会話するのは情報量が少な過ぎて出来ない。
生身の身体で会って話すとわかるけど、たくさんの情報が入ってるってわかる。
それに気付いたって事ですね、僕は(昔から知ってたけど、変わらなかった)
僕の担当医が基本聞きに徹するのも気付きを得られた要因かもしれない。
みんな自分が!自分が!ってしゃべりたがる。
他人にモノを言うってある種の快楽を満たす機能もある(承認欲求)
社会、世の中に狂ったおかしい言葉がたくさん出てきてるから、聞きたく無いんでしょうね…
聞きたくないから聞く音より大きい音出してかき消す。
うるさいったらありゃしない。
一番いいのは人気の多い場所へ行かない、関わらない。
静かな場所へ行くと、色々聞く余裕が出てくる。
普段聞こえないモノが聞こえるのは面白いです。
話それるけど、今週刊少年チャンピオンでやってるジーニアスって漫画の主人公(鈴木はじめ)はひきこもりっぽいですね…
結構いい所突いてると思う。
俺もあんな感じなのかなぁ…