メンタリストdaigoさんの動画に1万時間の法則について何か言ってますね…
上達に時間云々は過去に書いた。
稽古事で日記付けるのは良いと個人的に思ふ…
まっ…ピアノは質も量も圧倒的に足らん。ピアノと身体が一体になってないからねぇ…時間もかけて無いし。
だから僕が上手くなってないからマシ(身体を壊してないとかいう意味でマシ…w 腱鞘炎とかキツイ…)
頑張って量も質もこなしても上手くならないのはキツイ人いるかも…
下書き日時2019/2/18 0:32:09
ピアノを効率良く上達するにはどうするべ~?
練習は基本出来ない事を出来る様にする事だと、個人的に思います。
そこでRPGのゲームみたいにセーブ(記録をつける)する方法を思いつく(というかギターでもうやってる…)
桜木君も山王戦で背中痛めたよね…漫画だけど…
セーブデータ方式?のメリットは問題把握ができる点。
問題を作る所から始めるのが大事。積み立てて考えれるから時間があればじっくり取り組める。
デメリットはこの方法で上達しなかったら物事自体を断念してしまう可能性がある点(断念の良い所もあるんですけどね…)
問題把握のやり方がごちゃごちゃになって、プログラマーのスパゲッティーコード?みたいに中途半端になっちゃうのが難点(スパゲッティーコードってネガティブフリクションみたいに擬態、隠し財産として別用途で使えるのか?w)
こうなったら最初(初心者)から作るか、使える所だけ使うか、まぁ労力を要する…
中途半端に上手いと指導する側はキツイだろうなぁ…
↑のベイグラントストーリーも久しぶりにやったら全く敵倒せなかったし…セーブポイントがラスボス直前という…w
だから色々漁って考えた。
ゲームもセーブ間違えると詰んじゃって先に進めなくなるから…(今までの苦労が水の泡…)
現実はゲームみたいにセーブデータが本当に不変だといいが、セーブの内容自体が変化すると労力を要する(動くモノを止めるとそれは別モノ?)
ゲームも格闘、レースゲームみたいに運動系?のゲームだとセーブ方式は使いにくいと思う。
身体の導線、動線を作っておく、型を知る、身に付くとセーブ方式は使える?
上達法は自分で色々試して上手くいくモノがあったら、それで突っ切ればいいと思います。
偉い人がこう言ったからとか思考停止?せずにやってもいいし、自我を消して先生の指導に任せて行くのもあり。
試行錯誤して下さいな…と僕は思います。
関係無い様な分野でも勉強すると参考になる…
とりあえず書くのは行動を要点に当てるための地図。
身体で無茶やると治るのに時間がかかる。
ヘタすると元に戻らない…
パットマルティーノさんとかすごいとは思うけども…