養老さんの本でユダヤ人に関して書いてる文章で、ユダヤ人に対して何か偏見?持っても責任持てません?みたな文章…ユダヤ人恨み買っても仕方無い的なニュアンスで僕は受け取ってたっぽい…それを確かめるために本を漁ってるけどその文章が書いてある本が見つからん…
キンドルとかだったら検索できるのに、アナログの本は覚えてないともどかしさだけがつのる…
本をたくさん買いたくないのはこういう、嫌なもどかしさがあるからです…
個性的?印象的な表紙?タイトルだったら記憶に刺さり残るけど…
まぁ忘れるやつは何やっても忘れるから意味は無いか…
dimensionのアルバム20のインタビュー記事が見つかった…
アルバム発売日が2007年4月なのに、ギターマガジンのインタビュー記事が2008年2月ってどういう事?探すのにめっちゃ時間かかった…w
バンプオブチキンの藤原君が表紙の雑誌…
2007年のギターマガジン探して見つかったのがmy ruleの記事と云う…
ディメンションの曲を聴くと映像が浮かんでくる印象があるけど、演奏側は映像的な事を思い浮かべてプレーしてるのですか?っていう質問の文章をずっと探してた…
やっと見つかった…
ある種の奥義、企業秘密的な感じか?
聴覚的な現象?を視覚的に作っていく?アプローチ?は書いてないけど、風景、イメージ、色んなことを思い浮かべながら演奏してるってのは書いてある…
そりゃ作り手は考えてるでしょうね…
サウンドデザイナーのインタビュー記事、松本さん主催の映画のサントラのカバーアルバムでも増崎さんが似た事を書いてたもん…
ミッションインポッシブルのテーマはマジですごい…
聞いた事無い人はレンタルか買うかして聞いた方がいい…
村下孝蔵さんの初恋とまちぶせ?って曲は同じ人が作った曲じゃないんですね…
ずっと勘違いしてた…
二つとも村下さんと思ってた…
bad boysでこれが思い浮かんだ…Dead, Jail Or Rock'N'Roll、The Boys Are Back in Town、ヒムロック(shake the fake…)もついでに思い出す…
www.youtube.commichael schenkerと弾いてたよね?って検索したけど、一発じゃヒットしなかった…
ネットと意見?が違うとたまに自分の記憶が間違ってるのでは?と感じる…
正直両方ともギターソロは同じに聞こえる…(…w)
昔の人?の曲とか漁り始めるとキリがない…
廃刊した雑誌とか電子書籍で復活してくれないかなぁ…
昔の雑誌って結構面白い…毒気も強いけど…w
追記…
運のつきのℙ36の佐藤賢一「オクシタニア」って書いてあった…
よかったよかった…トイレでよく読書するので捗るジャンルは捗る…
貴重な本は流石にトイレで読まない…w
リアル、現物で本読む時たまにネットで文章読むノリになるから、ここは注意しといた方がいい…忘れるから…
思い出せそうで思い出せないもどかしい思いはしたく無い…w