何かやり始めた当初は猪突猛進にやりたい事やってずーっと楽しいけど、長い期間数年単位やってると息切れしてやりたく無くなる。
これの納得する理由を自分で発見した。
答えを書くと、「バッファが満杯で余裕が無い」
「バッファとは、複数の主体がデータを送受信する際に、処理速度や転送速度の差、タイミングのズレなどを補うためにデータを一時的に蓄えておく記憶装置や記憶領域のこと。」
バッファ=一時的に置いておく場所?
これは努力根性辛抱とか精神論じゃない。
無意識を利用しろってのも違う。
欲望の”対象”分析、自分を大げさに自己啓発するんじゃなくて、見方を変えて観察するだけ。
何でバッファを食ってるか?それを観察分析してバッファが順調に作動するように手入れする。
これが間接的に欲望分析、自己啓発する事になる。
バッファ整理は各個人によって状態が異なるから自分でやるしかない。
これを無くすか、容量少なくするか?どっちかかな?