祭り時、温泉街で季節は夏、親戚の知人の商売を手伝ってた事を思い出した。
氷水の中にあるジュースを手で売るだけという、単純な仕事です。
↓みたいにゆる~く、勝手に商品を飲んだりはできなかったw
あの時は働いてるという感覚は無かったなぁ…
報酬が無いのは今考えるとおかしいと思うw(タダ働き…orz)
あと関係無いけど、私は5,6歳くらいにお葬式で遊んでたらしく親戚の爺に殴られたらしい(暴れるのが嫌なら連れてくるなって話です)
僕は今の労働(契約が発生する)形態は適応できないっぽい。
契約っていう概念が苦手。外来語苦手。タイムカードとか農業する時に押さんだろ…
漫画”だがしかし”やハイキューの烏養監督の実家の様な、雑誌かパソコン見ながら店番してお客さんが来た時とりあえず対応して、去ったらまた雑誌かパソコン…みたいな、
働いてるか?遊んでるか?公私(プライベート&パブリック)が曖昧な感じがいい。
現代は余裕が無い、空気読み、暗黙の了解の縛り、労働強度がキツイ。
70,80年代の邦画にある様な雰囲気でちょうどいい。
労働強度はもっとゆるくていい。がしかし社会はそれを許さない様になってる。
子供の時に少し働く経験をして良かった。
大学の時にバイトやってたけど、僕の履歴書の情報を他人に漏らしてたのがわかって驚愕したのは覚えてる。その店は速攻で辞めたし、しばらくして潰れてた。
今は小中学生の時に職場体験をやるのかな?これやってたら働くの嫌になってた。
ちなみに僕はパン屋だったと思うけど、具体的な記憶は無い。
多様な働き方という視点ではジュース売りは貴重な経験だったと思う。
ゆる~く働くってのがいい(働く意識がほとんどないけど働いてる)
外国には未だ1度も行った事ないです。外国の働き方とか実際わからない。
外国行ったら楽器屋で機材買いたいっす…