ミュージシャンは何の罪も無いというのが悩ましい所でつ。
僕はリアルで会ったファンがきっかけで好きになったミュージシャンはいないんじゃないか?
大御所はそういうの多いっぽいっす…排他的?な感じ(文字通り狂信者)
YouTubeのコメント欄でも変な奴おるしねぇ…(絡まれると大変面倒くさい…leave me aloneだよ、まったく…)
僕は5chとかほぼ見ない。時間の無駄。技術機材系は参考になるけどもね。
過去に某大手音楽事務所(ビー〇ング)の専門学校的な所に学校見学行ったけど、
うんちくおばさん(見学者側)がいて講師&先生の話をさえぎるから具体的に聞けなかった苦い思い出がある…orz(お前の話はどうでもいい!自重しろ!)
何のために見学に行ったんだ…今あれやられたら、温厚な俺も流石にキレるw
↑ネットで会話するとポジティブフィードバックが起こる事多いから、技術的な情報交換以外の話はやりたくない。情動的な会話、罵倒悪言会話?に終わりが無い。収拾つかなくなる。私は収拾つける技術も無いしね!
ネットで空気読むの…とても難しいです…
僕は目立つ場所で主張するのは控える様になってますね…元々そんな自己主張強い方では無いと思うが…(でも自分はブログとTwitterやってるしなぁ…)
やっぱりTPOは大事。
好きな事は心に秘めて黙したい…が結構好き嫌いはネットで書いてる矛盾。
自分は一貫性も無いし軸はぶれるわ、であてにならんね。
だから賢者のものさしに左右されやすい。
ミュージシャンが余計な事言って嫌いになる例もある。
ブログの下書きにも書いたけど超越物にはあんまり近づきすぎない方が賢い気がする。
近づいても良い悪い、自分で見極めをせないかん。
Twitterで他者の事を火に例えて夜遠くで見る方が好きで、近づいて火傷するのは嫌って書いてなかったっけ?
「他人は僕にとっては「火」みたいなもので近づくと火傷する。灯りとしてあるだけで満足する。今は暖かさは求めてない距離にある。遠くでたき火を見る感じですね。辛い時は暖かさを求めるかもしれないのだけど。灯りがあるだけで安心するんですよね今は。」
ほどよい距離感を保つのが難しい。
以前飲食店に通うノリでライブハウスに入った時、特に目当てのバンドとか無いんだけど行ってよかったというのがあればいいなぁ…と思う。
ライブハウスはチケット代高いよ…
コンテンツの内容の良し悪しでは無く、出会い方の縁が悪かったという事ですな。
これ結構多い気がするんだよね…
ミスをしたらそのミスしたフレーズをもう1回弾いてみろ。と有名なジャズ音楽家が言ってた記憶がある。何回も言うけどJAZZは薀蓄オジサン(馬鹿はジャズを聞くなみたいなこと言ってた)のおかげでとても苦手。音楽は悪くないけど出会い方が悪かった。こういうのは僕結構ある。まぁしょうがない。