言葉がバラバラ?同一性がつかみにくいとこ。
英語だけだったら楽なのに、イタリア語とか出るし…
ドレミファソラシド…(これはイタリア語?)
山は何で”やま”って言うんですか?って言われても、世間か誰かがそういう風に作った出来たからとしか言いようがない。前提が謎(恣意性で検索してみて…)
気になる人はソシュール、ウィトゲンシュタイン、チョムスキー、言語学とか調べてみては?(僕は途中で断念した…)詳しい人は僕に教えて下さい。
音楽って見えないから視覚可能にするには言語が手っ取り早かったのではないか?
楽譜は音色とか記載できないしねぇ…(電子楽器とか無理じゃない?回路図でも書くのか?)
僕は譜面、tab譜にリズム、注意点を書いたりする(ここはタカタッター!とか独自言語?を書く…w)
曲の1秒を取り出して下さいとか言われても無理じゃん?w
全体がわかって一部がわかる。両者は切り離せない。
一度も聞いた事無い曲を途中で1秒間取り出してもそれが何かはわからないでしょ?
音楽理論も物理、建築、空間とか幅広くするとオタッキーに成らざるを得ない。
そういう領域が複雑っぽくて高尚難解っぽい部分も要因かも…(僕も全部はわからん)
見えないモノ、エネルギーを表すのって大変ですね。
火、電気とか水みたいに触れないよね…(触ると傷を負う)
話が逸れます…
夜空ノムコウ、ソロギター
www.youtube.comkey Gで弾いてるのか…僕はFで弾いてたけどGでも弾いてみようかな?
僥倖である。
ベースラインに新しい発見有。何かこっちの方が説得力ある気がしてきたw
1:08はG6onDからのGaugで弾いてるけどGaug on Fでも行けるっぽ。
MIの藤岡さんがネットの動画(本の宣伝動画だっけ?)で皆スケールとかは知ってるけど、リズムに無頓着な人が多いつってたなぁ…(僕もこれに含まれると思ふw)
僕もリズム練習はあんまりしないし、録音もしないね…
スマホ買ったら簡単に録音できるしネットにも上げれるよなぁ…(僕は見る人がいると意識すると真面目に弾く気がする…w)
無意識を言語化して意識に上げて覚えて忘れて…の繰り返し、学習は反復ですね。
ブログの下書きで「神、超越物」に書いたけど、見えないモノ自力で作れないモノが超越物だって書いてた気がする。
神を表現したい欲望の一つに音楽があるのかもしれない…
西洋音楽史辿るとキリスト教に行きつくのではないか?よく知らんけど…
まぁ…僕の思う神とキリストの神は同じではないんじゃないか?
証明しようがないです…
結論、音楽理論が難しく感じる理由は、言葉の表現がバラバラなのに統一してる様に誤解?してる事と見えない現象を言語化する事でいいのか?
これは個人的偏見なので、各個人で判断してください。