今日12時に寝て22時に起きた。
ウルトラマンの選別。地球に残るか否か?70年代の風景。
堤君とエロマンガについて僕の実家のコタツで漁る夢と温泉と森の木の橋。
コロナウィルス流行らそうとしたのはビルゲイツって話があったけど、それがそうならその意図は何か?
ビルゲイツの分野、IT系の依存度を高めさせるための、と考えたら納得いく。
ネットにつながって無い領域、私的生活にほぼ強制的に段々侵犯開発開拓していく。
NFT、ドローン、スマホ、SNSなどこれからテレビ以外、アマチュアプロ問わずのネットで広告戦、認知戦が始まってる。
無自覚な刑務所にいる囚人が自ら喜んで奴隷の鎖(スマホ、IOT)を貴重な金と時間を使って買い始める。
こんなコスパがいいビジネスはない…(森岡正博x養老孟司共著の本に人間の家畜化の話がある)
…こう考える俺はおかしいだろうか?
アナログな生活が今は贅沢と言われてる様に、オフラインで生活出来る環境が贅沢と云われるそういう時代がもう来てる…のかなぁ…
光岡さんの本「身体の聲」はあと少しで読み終わる。
護身のための本で見てもこの本は良いっすね…奥深いです。
『「幽夜匿形不謂隱,明光伏影是迷觀。虛實由來如一紙,誰識幻中吾真顏?」
闇に潜っての画策は忍びの技とは言えぬ、光の中で人の目を惑わせてこそ真の力なり。虚実の境は紙一重、幻惑の裏の我が素顔を誰が見抜けるだろうか?』
ネットにあるコンテンツは人間の心理力学を分かった上で運用してる。
キリスト教、仏教、老荘思想、インド哲学、神道など世界中の色んな宗教思想で蓄積された洗脳法をネットの人身把握扇動で使ってると思ってます。
身体性の侵犯もこれから無自覚的に進んでいく(心身一如)
だから基本的に信を使わない(疑う事は信じる事)
ブリーフシステムってよく出来てる。
しかしこの記事は我ながらよくできてるな…w
もともとこういう事考えてたんだろね…スマホもだけど、携帯電話も持ちたがらなかったし…
しかし仕掛ける側の策略ってよく出来てるし有効期間、スパンが長いんだよな…国家百年の計だよ…w
陰謀論語る人って自分が一番とか思ってそうだけど、俺は違うな。
そういうマウントは取っても意味が無い…w
むしろ陰謀論仕掛ける側は滅茶苦茶有能で、多分勝てないんじゃないかなぁ…
敵、味方を甘く見過ぎてる人が結構いると思ってます。
味方ってのがやっかい。
スマホも味方のふりして奴隷の鎖と変わらんと俺は思ってる。
ネットはよくできてるけど、SDGSは流行るかね?民主主義とか思想、イデオロギー作るのヨーロッパは得意よね…
SDGSはどう強制了解性を持たせるか?興味がある。
俺は自分の無知を逆手にとってる節がある。
これには長所短所あるけど。
また何か気付きがあれば書こう。