最近寝方、寝る時間の取り方がおかしい。
季節がもう夏になってきてるし(今梅雨に入ってるのか?)季節の変わり目はいっつもキツイ負担がかかる。
日常の些細な変化に気付くのが大事。
気付けばあとは無意識がやってくれる(小さい変化に適応手入れするための自助努力体力も要る)
上を見るんじゃなくて足元、身体の中や内、身の回りの変化を診る。
変化の認識は大きいです。
急に目の前、眼球に点々が出たら邪魔で焦るように、いるだけで認識が変わるってのはある。
本の「古武術の発見」に書いてた様に事前情報がわかってるというのは行為、身体の使い方に大きい影響を与える。
今「線は、僕を描く」読んでますけど面白いです。
芸術家の奥義が書かれてる様で面白い。
自分に関係してる専門書だけ読んでもダメですね。
他分野の本も読まないと。
全てつながってたり切れてたり時間軸でそれが変化しながら動いてく。
小説の中の時間の動き方は面白い。
調子が悪くなり始めてから自分の中の自明性に変化が出てきてる。
変わる前の昼夜逆転生活は心地好かったけど先が見えてて怖かったのもあった。
寝てて見る夢も大分変わってきてる。
色んな価値観持つ人と出会えばもっと価値観変わると思う。
ひきこもりしてるんでそこはキツイ…
居酒屋とか数年行ってない。
お好み焼き買いに居酒屋に行ったけども。
食も細くなってきてる。
ちょっとここ数日は観察の時期ですな。
大きい変化に乗るのは危ないっす。