最近はニコニコ動画のランキングで音楽漁ってる。
あとスラムダンク関連でWANDSの話がTwitterで流れて、ビーイング関連で小松未歩を調べて観たら発見があった。
YouTubeで小松未歩さんの曲聞いててコメント欄見たらMy Little Loverのボーカルに似てるって書いてて「確かに!」と思った。
↓の動画とか初めて知った。
「負けないで」が元ネタだったとは…w
この作り方はラノベの作曲少女に書いてた「テクスチャ―」っていう作曲方法。
似たベースラインを他の曲に切って張って使う方法。
これは曲を切って張ってして使ってる。
コメント欄にあるようにこの方法だけだとメロディ資源は枯渇するでしょうね…
DJ、トラックメーカーはこういう作り方してるよね…
小松未歩『チャンス』デモ/Miho Komatsu "Chance" demo/小松未步《チャンス(机会)》试录音带(source:Weibo@BeingBot)
このコメントも鋭い…w ビーイングはAメロ、Bメロ、サビ、でストック、プールがあってそれをつなげて作ってるのをどこかで見たので、このコメントした人は鋭い。
誰のどの曲も同じようなフレーズだけで構成されてて、それらを並び替え組み替えただけで作ったような感じ
みんなAメロBメロサビで1番2番サビって流れ
AメロBメロはなんかいい加減な感じで記憶に残らない
サビだけ耳障りが良くてやたら盛り上げるもんだからサビだけが印象に残る
ABとサビは別人が作ってるのかと感じてたな
トラックメーカー的な作曲方法はAI(人工知能?)がこれから代替わりになってやってくれるからほっといても人は増える。
ボカロとビーイングは作り方が似てたのも面白かったな…
昨日大学のサークルで一緒だった人のツイッター見てたらちょうどはてなでリンクはってたやつと同じのが出たからここに出しとく。
1:17:56これはゲーセンミカドのYouTubeで効果音について熱く語ってるのを聞いた。
すんげ―こだわって作ってるって思った。
「イケダミノロックのそんなカンジでおネガいします(仮)」ってYouTubeで検索したら色んな人の対談見れますよ…
ゲームのどの媒体から音を出すか?っていうのでもすごく考えて作られてるのが感じる。
スマホゲーだったらスマホで聞くし、家庭用ゲームだったらテレビの出力で聞くし、聞く空間環境、そこら辺も製作者は考えて作ってる。
カシオペアの向谷実さんは確か鉄オタ?で鉄道音楽の制作をやってたと思う。
ニコニコで探したら出る、多分。
環境音もこういう動画がある。
髭で振動を感知するってすごいなぁ…
【公式】養老孟司 生き物の不思議 〜髭の話〜
耳痛めたら元には戻らんから、音作る人の最低限の義務?で人間の耳を傷める音は出したらいかんでしょね。
俺の母親がブンブンサテライツのライブ行ってあまりの音のデカさに気持ち悪くなったつってた。
あとフランクザッパがジミヘンのライブ行った時に音デカすぎとかも言ってたっけ?
人の健康を損なう音楽ってのは…時と場合によるけど…
緊急地震速報の警告音とか、あれはコード、音色が緊張させるように作ってるけど、音量はデカくないからなぁ‥
デカい音出す機会ってそんなに日常では無いと思う…
パトカーと消防車、救急車くらいか?
今日は結構話が飛んだな…
音楽は関心持ち始めたら色んな分野をまたぐから人生時間足りんわ…w