けいのブログ

自分のTwitterで呟いた事&日常生活&治療、趣味で考えている事をまとめる(認知行動療法)自分が見る専用のメモ帳、日記みたいな使い方 基本ひきこもり

誰にだって秘密はある

 

これなぁ…

借金、横領、風俗通い…パートナーの死後に発覚した秘密 どこまで許せる?デジタル遺品“生前整理”の必要は(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

「デジタル遺品の生前整理としては、「アカウントやデータの所在などをエンディングノートに書き残す」「見られたくないデータにはパスワードをかける」「写真や動画は定期的に削除」「第三者(弁護士・司法書士・民間業者)と死後事務委任契約を結び処分をお願いする」「SNSの追悼アカウントの設定(FacebookInstagram)生前に管理人を指定」などが挙げられる。」

秘密の内容だよな‥

他人に迷惑かける秘密はなぁ‥

俺はそういうの無いけど(どうなのか?)

今ネットがあるから出回ったらデジタルタトゥーで困る。

そりゃ警戒するよね。

昔は繋がらなかったモノが今じゃつながるように成ってるから大変。

インターネットそんな歴史無いしね!

歴史浅い道具は対応に難儀する。

使い方が難しい。

上手く扱えればいいけど…

依存症の方の話は僕結構参考に成ってる。

「依存症は回復できる病気です」81歳・アルコール依存症経験者の執念がつくる“脱強制”の回復プログラム #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

 

みんな何かしらの困りごとはある、という想像力が要る。

人間完璧じゃないから。

個人的にネットは情報収集だけに使うって制約掛けてます。

情動的なやりとりは避ける。

ネットの時代、生身の人間と話す大事さは痛感してる。

ネットの情報は基本偏ってる。

技術系は判断基準がわかりやすいから楽できる。

情動は分らんです…w