ヤバイ…自分でタイトルの意味が理解できないw
例えば、りんごが在ったら認識したら脳の中で勝手にりんごに関する情報反応活動が出てくるのを防ぐのは無理?って事か?
細胞の反応を強いられる。それが在るって事?
本能なのか?ある対象に対して細胞が反応しなかったらそれはその人にとっては無いのと同じ?
もうわからんくなってきたw
僕が生まれる以前にも太陽は存在してるし、自分と世界との関りとかそういうのは科学者哲学者が書いとるだろ…
ふと僕はいつ日本語を覚えた?のだろうとか考えてたら、存在感というワードに行きついた。
ここら辺は苫米地さんの本、ストコーマ、RAS、等読んだら色々発見があると思います。
以下駄文?
質量が存在するだけでエネルギーを持つってどっかで見たな…
脳や感覚、細胞がどういう風に反応するか?意識に上げると
何か観得る事がある。
人間の身体の反射の仕方が決まっているとしたら、人間の仕組みを知っている人にとっては、身体に鈍感な他者を操作するのは容易いだろう。
変化の過程を長年積み重ねた上でできた「変わらない同一性」を操作できる能力…
世の中、危ない奴がたくさんいるなぁ…と思う。
気付かないだけで…
言葉で飯食ってる人は「在る」を操作して印象を植え込むのに長けている実感がある。
それは非言語も入る。
寛容で思いやりのある奴、意外に危ない気がする。
メタ認知を超える?という言い方は変だけど、なんていうのか、
見え方が単純に変わるのか?
この気付き、発見、反応の仕方を他者が操作して起発させているとすれば、
これは怖い…
メタ認知を再帰的にしてサイクルをまわしてーので、何回か思考をこじらせそうに成った事がある気がするw(だから薬を処方されていると思ふ…)
プログラマーで鬱が多いのって再帰性が嫌だって人多いんじゃない?
再帰性から解脱したいでつ…
養老&茂木さんの共著で「ある」と「ない」の意味の成り立ち方が非対称な感じがするという文章が書いてあって、僕の頭の中に引っかかってた。
「ない」が在るって矛盾してないか?
「ない」を認識している、「ない」を認識していないが実はあるorない、の3通り?無いに関しては?
同じ本を何回読んでも新しい気付きが得られるのは…楽しい。
こういうの考えだすとキリが無いからねぇ…
言語と非言語…
視覚と聴覚以外で対象を認知する事ってできるのだろうか?
細胞同士で同期するとか…
細胞が磁気を認識しないなら人間にとってそれは実感が無い?
量子力学、観測云々かんぬん…
人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見
箇条書きで存在についてザっと書こう。
自分だけが存在を認知してる、自分は存在を認知してないけどあるorない、自分と他人両者ともに存在を認知している。
ちょうど養老さんの「続・涼しい脳みそ」に「実在感とは何か?」って書いてあるので興味ある人は読んでみては?
結局納得行く答えは出なかった…
細胞の反応を強いられる。それが在るって事?が今の段階での回答。
ここ読む人は多分意味がわからないと思う。大丈夫、僕もね、そんなにわかってないw
先の記事書くのにこれは外せないので、未完成だけどあげざるを得ない…
また追記があったら書き足します…