練習は基本出来ない事を出来るように成る事だと思うので、ほぼ基本的に苦痛。
練習が楽しい人(何十時間も出来る)は初心者かただ遊んでるだけ。
初心者の時は何やっても楽しい。
何十年もやったら飽きてくる?(練習内容による…)
「練習は基本出来ない事を出来るように成る事=変化する事」なんで変化が苦痛な人はちゃんと練習出来てる証拠だと思ってます。
変化ってしんどい場合多いですから…
もちろん変化して楽しい瞬間もあります。
二項対立(苦痛&楽)じゃないっすね。
変化には新しい発見がある。
新しい発見を見つけるために試行錯誤するのが練習って僕は使うかな?
昨日KEMPERでBOGNER ECSTASYのRIG、音色いじってて使える音色に成らんか?試してて、極端にイコライザーいじったら発見があった。
これなら使えそう…
そこである種の練習目的は達成した事になる(音色探し)
ここで書いてる練習論はちまたにあふれてる意味とは多分違うと思う。
数さえこなせば達成できて、安心って言うのはある種の怠慢と甘えだと僕は思ってます。
金額が大きいものほど買えるつってるのと同じ(資本主義の消費者精神根性…w)
そんな単純で楽ならどれだけいいか…
そんな単純で上手くいかないからみんな悩んでる。
悩むのは悪くない(悩む内容によるけども…)
以前も書いたけど、答えってのはある種の暫定的なモノで永遠的な答えじゃないって事。
仮の答え。仮説です。
数で通用する時期もあれば無い時期もある。
相対化して観れる人は色々物事を達成できる人です。
相対化には醒めた目が要りますからね…
僕も精進中です。
大変だなぁ…
MUSICMAN LUKE買って以来初心者に還ってますからね…w
ゼロから始める体験ってのは反省するのに良い機会かなぁ‥
これすっごいわかりやすいな…
達人名人に教わったら上達でチートできるなぁ…w
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