ガチで好きでハマってるモノがあったら近づいた分、離れないと近づき過ぎて普通の感覚を持てなくなる。
普通の感覚ってのは大事で、世間の人との共感って言い変えてもいいのか?
YOUTUBEでドラマーのポンタさんが出てた「1996 ねないでxxx~バンドの練習 」でもポンタさんが離れることの大切さをサラッと言ってた(わかってる人はわかってる…)
「1996 ねないでxxx~バンドの練習 」はもう削除されてる(俺は個人用で録画したから聞けるけど‥)
鳥山明さん俺知らんけどネットにある情報知ったら編集さんの助言ってすげー大事なんだなって思ったもん。
鬼滅の刃の編集さんも優秀だなぁって思ったもんな。
編集さんは離してくれる機能を持ってる。
音楽家だとプロデューサーかな?
ビートルズ、ZEPで5人目のメンバーとか何か言われてた人いなかったっけ?これはうろ覚えで間違ってるかも…
第三者が離してくれる場合はいいんだけど、独力、一人だけでだと離れるのにとても苦労する。
僕がやってる、やろうとしてる離れる工夫は関係無い事に関心を持ってみるかなぁ…
あとはガチで好きでハマってるモノに時間的に触れる時間を出来るだけ少なくして制限掛ける。
ガチで好きでハマってるモノは放っておいても脳は四六時中考えてる。
下手すりゃ夢でも俺はギター弾いてたりするのは危ないって思った…w
最近久しぶりにギター触ったけど惰性で触り続けてる時よりイメージがわいてくる。
離れる時間をたくさん確保しておく事で後から湧く閃きへの空き領域を確保できる。
勉強出来る奴は遊ぶのが上手いってのは離れることが上手いって事だと思う。
ガリ勉の先は行き止まりが待ってる。
苫米地さんも芸術家は如何にこの世から離れていくか?(2:54芸術)つってた。
離れる大切さを今日は箇条書きして見た。
離れる時間をたくさん確保しておいてギター触るとすっげー閃きが湧き出るけどそれを形にしておかないと灰燼に帰す…w
今日それで灰燼に帰した…w
コンセプチュアルな形はコードで何とか形に出来たけど、スケールがまだまだ。
今日パソコンが重くなった時に軽くギターに触れたのがまずかったなぁ…
その時に閃きが湧き出まくったけど記録化(形化)忘れてたから無駄になった。
まぁ自分の癖って繰り返してたりするんでまた出会えたらいいけども…