操作をする楽しさでは、感覚が同じな気がする。
まぁゲームは身体そんなに動かさんけど。(手くらいか?)
最近格闘技、武術、古武術の動画見てやってみると新しい気付きが得られて楽しい。
団体競技系のスポーツは一人じゃできないけど、戦術、戦法、思考法とか面白いよね。
メンタルの操作法、精神の志向は各個人で持っていく方法は異なるので自分で操作法を確立できるといいね。密教、禅、洗脳、心理学等の本とか読んだけど忘れたし売ったw
著者やタイトルは覚えてるから必要になったら買おう。
下手するとカルト、ブラック企業に騙されるから自衛のためにもね。
ゲーム飽きた人は、1人でもできる運動すると楽しいかも。
ヌンチャク、木刀等物系で遊んだり、音楽に合わせて演武、ダンス、シャドーボクシングとか(他にもあると思うけど思いつかん)楽しいと思うなぁ。
足運びだって、裸足の指や足の腹を意識した体重移動とかやってて楽しいよ!
手はギターでよく使うから、別の使い方を試したい。
学生の頃は部活やってたから、身体は丈夫な方なのかな?
頭使う学者さんも身体が資本って言ってたなぁ。
サッカーやってた時、夏は水飲まずに走る。(昔はそういう常識があったらしい、若い人に真似しろとは言えないw)
冬は半袖半ズボンで吹雪の中試合や練習をする。
僕はマラソン、持久走、水泳は苦手、そもそもスタミナが無い。
短距離走は50mを6秒7くらいだったかな?でもこれは遅い方か。
お陰様で変な特技、夏でも汗をかかないようにコントロールするという技を身に付けていた時期があった。
何の役に立つのかは謎!
今振り返ると、学生の頃は知識を得られない後悔があったけど、若い時に身体を動かして良かったとも思う。
集団で身体を動かして遊ぶ時期は子供の時が楽しいし、体力もあるからね。
自分の動作を意識に上げる楽しさ、これはやってみないと伝わらないね。
gendai.ismedia.jp現代の子供たちがゲームを懸命にしているのを見てて思うのは、今から「概念の身体」を構築する術を身に付けておかないと、これからの時代を生きるのが難しくなる。そのことを彼らは本能的にわかっているのではないか、ということです。自覚があってかはわかりませんが、概念的な身体でなければ完全に管理された社会では生きにくくなることを直感的に知っているんだと思います。