体重63.5㎏
2週間ぶりの風呂である。
石鹸付けてタオルで洗ったら垢がスッキリ落ちたのは驚いた。
昨日かつ丼を外食で食った。
久しぶりの固形物を食べた(昨日の昼にリンゴも食べた)
そのせいか頭、身体が脂っぽくない。
白湯ばっかり飲んでたからなぁ…
食品買う機会が減ってる。
食わなくても大丈夫な?体質だったら便利だなぁ…
一応ファミリーマートの鶏ささみは数ストック買ってる。
本当に固形物は食べて無いな。
なんか仙人みたいになってる…w(霞食って生きてます、みたいな…)
昨日家帰った後にイヤホンで音楽聞いたけど楽器、機材別の周波数帯域の住み分けに感動してた。
新しい音楽の聴き方を発見した気がしたな。
俺は意外にギターよりも、ベース、ドラム、シンセサイザー、が好きなのも…
音楽好きにとっては現代は天国極楽。
サブスク、YOUTUBEで聞けたりするんで‥
YOUTUBEでは日課で決まったワード検索する習慣あるけど、やっぱ認知戦の話は面白い。
苫米地博士が解説!新たな認知戦 (2023年10月2日) #台湾有事 - YouTube
天才、苫米地博士との禁断都市伝説トーク!! - YouTube
後の日課はまとめサイトの「音まとめ」、楽器・作曲の板、見てるかな?
6枚目「1984(1984年)」で完成の域に達したと言われるブラウンサウンドですが、デビュー当時から現在に至るまで、エディ氏のギターサウンドは少しずつ変化を遂げています。使うギターも使うアンプも変化しています。しかし、茶色に焦げ茶も薄茶もあるように、少しずつ異なるサウンドの全てがブラウンサウンドです。
エディ氏のギターサウンドは太く、存在感があり、がっつり歪んでいます。それでいて低音域の圧迫感や刺さるような高音域は、キレイに整理されています。また、ザクザク感がありながらもカラッカラに乾いた感じではない、ジャリジャリに尖った感じでもない、芳醇なジューシーさを感じさせます。
こうした太くジューシーなサウンドは、まさにロックバンド「VAN HALEN」に見られる小編成のバンドアンサンブルにうってつけです。ギター1本でじゅうぶん音の壁を作ることができ、そしてリードプレイで伴奏がドラムとベースしかいない状況でも決して物足りなくない、こんな絶妙に太いサウンドは、同じような編成のバンドで弾くギタリストならば喉から手が出るほど欲しいものです。
WANDS の柴崎さんもVAN HALENの音色について言ってる。
──柴崎さんの好きなギターサウンドは、言葉にするとどういうものですか?
柴崎:なんだろ…やっぱりヴァン・ヘイレンが元になったロサンゼルスのサウンドなのかな。