残念!
K2 - 真船一雄 / 第1話 消えた傷 | コミックDAYS
制限時間内に何かをやるって事が学生時代より苦手?っていうより、制約がない中、自由でやる中で制限時間を賭けることが苦手に成ってる。
自主的に考えるってことを学生時代はやってこれなかったというか、出来なかった。
云われることをただロボットのようにこなすのが精一杯だった(ビリーフシステム、信念=学校、世間、日本教の空気)
自由、自主性の中で自律して行動するのは難しい。
学校と社会は非連続、連続性が無い、だから苦労する。
頭良いやつは頼るのが上手い。フリーライド、ズルするんが上手い(これは悪い事じゃない)
頭良くない人は頼るのが下手、自力で何でもやろうとする。
自力で何でもやってたら時間、資源足らん。
無駄な執着があると本当損する。
執着を捨てて如何に頼る術を知るか?
仕事、学習、練習でもこれは大事。
個人の特性でノイズの種類が違うんで頼る術の得手不得手はあるだろうな…
何回も書いてるけど、今までと違う価値観をどう得るか?
箇条書き終わり