昨日ブックオフで買った対位法の本、Amazonで調べたら過去の俺が買ってた…w
買ってたけど家には無かった。
探したけど無かった。
考えた結果、多分、本売ってる。
滅多に本は売らないんですけどね‥本当にダメと思った本は手元に置かない。
だから売ったんだろうな。試読せずに買って失敗した例かな?アマゾンは。
気に入った本は複数買いする(CDもそう)
買っちゃ売り買っちゃ売りってのはしない(そんな財力は無い)
大体買いたい本は定まってて脳内に知識があるから重複買いは滅多に無いはずなんだけど…w
自己同一性なんて当てに成らないという現象を味わったって事かな?
まことに不可思議である。
結構ライト、とっつきやすい、入門本とかは売る傾向がある気がする。
ゴリゴリの専門書、ヘヴィーな本は売らないし買ったの覚えてる…はず…w(楽器の物理学は買って放置してる…)
専門書は辞書として使う事が多い。
全部理解しようと思ってない。
教則本もつまみ食いですね。
「無調音楽の構造: ピッチクラス・セットの基本的な概念とその考察 」Amazonで観たら値段が3倍近くしてる…コレクター価格で8万円て…
音楽之友社は結構掘ったら面白い本あると思う。
まぁ家に置く場所無いんでそんな本買えないす…